いやはや

友人にもらった本を読んだ。まだ途中だけど、
なんか友達と話してるみたいな感じだった。
年はちょっと上の世代みたいだけど。結構面白いかなと。

なんとなくネットで彼女の検索をして、びっくり。
過去に盗作があって、奇妙な謝罪で終わったって。あらら…
でもこうやって今だに本が出てるのは、面白いから?

軽快な文で、私には読みやすかった。
テンポが合うというか、身近に感じられる語り口だった。
だけど安易に書かれた本もあったのかな。

ネット上ではいろいろ書かれていて、後味が悪い。
私が事実を検証できるわけでもないし。

他の作品も読もうかなと思っていたけど、止めた。
残念だけど、信じられないから。